「住宅ローンを組む〜今後の金利動向」



住宅ローンをこれからお考えの方に必須の知識、金利動向についてのページです。将来、支払いに不安をお感じの方は、安定・安心の長期固定型がお勧めです。


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”金利上昇時代”と呼ばれるこんにち、これから住宅ローンを組もうとされている方にとって、安全な住宅ローンの組み方とは一体どれなのでしょうか。選ぶべき住宅ローンに加えて、今後の金利動向についてもあわせてみていきましょう。

【「ゼロ金利政策」解除の影響と今後の金利動向】
日銀が景気回復のために取った政策「ゼロ金利政策(=銀行に低金利で融資ができるようにさせることで景気回復を狙った金融政策)」が終焉を迎え、低金利時代も終わりました。そしてその後、金利は再び回復し、2005〜2006年のあいだに0.3〜0.5%ほど実際に金利はアップしています。
金利動向は上昇傾向にありながら、一般市民の生活はいっこうに楽になっている気配はありません。ですので、ここでさらに金利をアップさせるような金融政策は、国としても取りようがないでしょうし、万が一そのような政策をとったとしても、景気回復には繋がらず、けっして得策とはいえません。
このことから、当面のあいだは、急激な金利アップはないであろうとの見方が強まっています。

【これからの住宅ローン〜金利動向を踏まえて】
2008年現在、急激な金利上昇はとくに見られませんが、中長期的に見れば、わずかながら今後おそらく金利は上昇していくとみられています。住宅ローンの選び方で、人生設計は大きく変わってきますので、住宅ローン選びは慎重に行いましょう。

将来、金利動向によって支払に不安が生じる方にお勧めの住宅ローンは、断然長期固定型です。長期固定型の住宅ローンなら、金利動向に左右されるリスクが少なくなるためです。
いっぽう、多くの収入をお持ちの方、期間内に必ず完済の見込みのある方、または借入金額の少ない方は、上記のリスクを伴わないため、固定金利選択型の住宅ローンを選択するのもよいでしょう。

【固定金利選択型で住宅ローンを組んでいる方の乗り換え】
低金利時代に固定金利選択型で住宅ローンを組んだものの、多額の残高がある状態で金利上昇を迎えてしまったケースの場合は、住宅ローンの借り換え(全期間固定型〔超長期型〕へ、または《フラット35》の借り換え専用商品へ)を検討されるのもよいでしょう。


〔※上記は2008年現在の情報をもとに作成しています〕


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